常識だと思っていた事が・・・
今は、至るところで常識とかマナーが必要となってきます。
社会人になると、この常識やマナーが備わっていないと恥ずかしい思いをしてしまった・・・という事もあるかと思います。
友人が、常識だと思っていた行為が常識ではなかったという話しを今回は書いてみたいと思います。
というのは、葬儀に参列した後に玄関先で塩を振りかける。
または、玄関先に小さなお山の塩を盛る。
清める為に塩を持ったり、ふりかけたりするのですがこれは、まったく非常識な事だそうです。
塩には、防腐効果がありますよね。
清める効果があると塩には言われ、日本人は昔から塩をお清め効果として利用されてきました。
このような行為から、塩で清めれるという考えが浮上したのでしょう。
塩には確かに防腐作用はあります。
ですが、その塩をまいた事でその人の苦しみや災害が遠ざかる事は有り得ないということなのです。
この話しを、友人と話して、驚きでした。
以前に葬儀で御坊さんがおっしゃっていましたが、人はいつかは死ぬもの。この死は、決して悲しいものではない。
と言う事を教えてくださった事を思いだしましたね。
なるべく死から避けて生きたいと言うのは誰しも同じだと思います。
ですが、塩の防腐作用でその死を追い払う事はできないのです。
人生は一度きりですが、本当に自分の人生を幸せによりよい生き方をするには、こいいった迷信などを信じない。
そして、生きているものすべてがいつかは訪れる死というものを受け止める事が大事だと思いました。